こどもの好みのごはん、探すのに疲れていませんか?

こどもが食べてくれるから

・唐揚げ率が高い
・チーズを入れてコクのある味にする
・トマトは年中、欠かせない
・ドレッシングやタレを活用

そんな風に、
一生懸命こどもの好みに合わせて
疲れていませんか?

本当は
野菜たっぷりにしたいのに!
油物は減らしたいのに!
添加物だって減らしたいのに!

でも、こどもが
食べてくれる様にするには
こうするしかないの・・・・・?

そんなことありませんよー

からだにも優しくて、
元気になれて、
子どもも「美味しい!」と
食べてくれる料理があるんです!

それは「重ね煮

素材の甘み・旨味を
引き出す
から
あれこれ足さなくても
本来の美味しさを
楽しむことができます。

だから子どもも大好き。

我が家も
「お母さん、いつも
美味しいごはんを
作ってくれてありがとう!」と
言ってくれます。

そんな時は
思い切りギューとチューです(笑

食事は毎日のこと
だからこそ
楽に、そして楽しく
していきたいですよね。

ちょっと生徒さんのお声を
聞いてください

=========
かなこさん、女の子2人のママ

「長女が朝ごはんは
あんバターサンドしか
食べないので
気になっていました。

次女はアレルギーの傾向が
あって自分でもわかるのか
パンは避けて
自らごはんと味噌汁を選びます。

やはりごはんと味噌汁
大切さを実感したので
これからは
あんバターサンドでなく
ごはんと味噌汁を
出していこうと思います。

重ね煮はゴミも少なく
皮ごと食べて
健康になれるので
とっても効率的だなと
感じました。

=========

特に女の子は
生理が始まったり
将来は妊娠出産をしたり、
大きな体の変化があります。

その時に、
不調に悩み薬に頼ったり
する必要がないよう、

小さなうちから
食生活を整え
健康の土台を築いて行く
のは
とっても大切なこと。

日々の食事に
悩んでしまうと
遠い未来の体のことまで
考えられないかもしれません。

でもね、
子どもが大きくなった時にも
病気や不調に
悩まずに済む
身体をプレゼントできるのは
ママなんです。

「健康なからだに
育ててくれてありがとう」

いつかこの言葉を
言われるまで、
支え抜きませんか?

まずは体験クラスから
始めましょう!

あなたの
お申込、お待ちしています!

食も心も「引き算」が大事!そのために必要なことは?

重ね煮では、
引き算の食べ方
を大切にしています。

例えば、一般的には

「風邪の時は、
元気をつけるために
栄養のあるものを食べなさい。」
「腸活には
◯◯を食べると良いよ!」
「花粉症には◯◯茶を
飲むと良いよ!」

など、
栄養を摂ることが
良しとされたりするのですが

体調を整えるために
一番大切なことは
あれこれ足すのでなく、
引き算」すること。

不調の時には
睡眠と少食
胃腸を休め
横になって体力を温存する。

それが回復への
1番の近道です。

それと同じことが
」にも言えます。

「ちゃんとしなきゃ」
「もっと頑張らなきゃ」
と思ってしまうこと、
ありませんか?

自分に足りない何かを
足し算しようと焦るその気持ち、
引き算」してなくしましょ。
とっても楽になりますよ。

そのために大切なのは
ありのままの自分を
認めること。

自分の「持ち味」に
気づいていないだけなんです。

重ね煮が野菜の持ち味を
引き出して
美味し〜くなるように

自分の持ち味を
存分に引き出して
最高に幸せ〜な人生を
生きていこう♡

重ね煮を知ると
引き算」が
当たり前になるから

心の「引き算」も
上手になっていくよ♪
私も、お手伝いします。

こどもが野菜を食べるようになる声かけヒント

あなたは
子どもに好き嫌いがあって
食べてくれないお野菜がある、と
悩んではいませんか?

苦味があるお野菜や
クセのあるお野菜は
なかなか食べてくれなかったり
しますよね。

そんなお悩みのママへ
以前、生徒さんが
シェアしてくださった
エピソードを
ご紹介したいと思います。

「苦味があったりするものは
『すこし苦くて
美味しいね!』
と声をかけたりします。

料理するときに
切る前に野菜を見せたり、
切ったお野菜を
一緒に鍋に入れたり。

そうすると、
『お野菜さん喜んでるね!』と
子どもも言ったりするんです。」

生徒さんの
素敵すぎる声かけ、
親子の会話に
内心こんな感じで
大感動しているのですが ↓↓

ちょっとした声かけも
続けていくと
子どもの気持ちも変わってきます。

「苦くてイヤだ!」と
一度拒否されたとしても、
諦めずに、さりげなく
声をかけ続けてみてください。

この「さりげなく」がポイントで、
なんとしても
食べるようになってほしい!
』という
念がこもっていると
こどももそれを感じとります。

明るく、さりげなく
声かけですよ♪

あとは、
アンパンマンも効果的。

オクラちゃん」という
キャラクター、ご存じですか?

これも生徒さんに
教えてもらったのですが

野菜を大切に
育てている女の子で、
野菜を渡すときに
必ず泣くのだそうです。

「にんじんさん、大根さん、
さようなら。
私のこと忘れないでね。

あなたたちとお別れする
お別れするのは
辛いけれど

おいしいお料理に
なってね!

このシーンが好きで
ちょっとお野菜を
嫌がった時も

「お野菜さん、
泣いちゃうよ。
美味しく食べてあげよう♪」と
声をかけると
食べてくれるそうですよ。

アンパンマン世代でなくても、
ちょっと見てみてください。
そこから何か
親子で会話を広げられると
良いですね。

好き嫌いに悩む
ママの心が軽くなりますように。
悩みが減っていくことが
ママとしての自信
つながりますよ。

子どもにイライラしちゃう時、やってほしい2つのこと

子育てをしていると、
どうしても、イライラする時って
ありますよね。

・朝、忙しいのにダラダラご飯を食べている
・もう出発の時間なのに、遊び始める
・夜、早く寝てほしいのに言うことを聞かない

などなど
子育てしていると、
イライラしない日はないよー!
ってママも多いと思います。 

なぜ、そんなにイライラするんだろう。
考えたことはありますか?

ママが予定していた
スケジュール通りに
動いてくれなかった時や

思った通りに
動いてくれなかった時など
結構、イライラしがちでは
ないですか?

人の行動は
自分の思い通りに
コントロールしようとしても
できないもの。

「コントロールできないこと」に
振り回されちゃう
から
爆発してしまうのです。

怒っても何も良いことありません。
瞬間的に子どもが
言うことを聞いたとしても
その理由は「ママが怒るから」

これだと、
「怒られないなら良い」に
なってしまいますし、

ママも怒った後に
「あぁ、また言っちゃった。
ダメだなあ・・・」と
落ち込むだけ。

爆発しそうになった時、
やってほしいことが
2つあります。

①まずで自分を見てみる
(もしくはどんな顔してるか想像する)

→こんな怖い顔してるの!?と
ちょっと驚くかも。

そして、
「コントロールできないことに
振り回されなかった自分、エライ!」
と褒めてあげてくださいね。

②一息置いて、
じゃあどうする?」を考える。

→「怒る」「叱る」以外の
アプローチ、何かないかな?

どうしようもなければ
「あきらめて見守る」も
アリですよ。

「イライラすること」は
悪いことではありません。
そんな自分も
「今、イライラしてるなー」と
受け止めることが大事。

そして、自分自身
「頑張ってるね。
いつもありがとう。」

声をかけてあげて!

鏡を見て、笑顔で言うのが
オススメです。

やはり、ママが笑顔で
安定した気持ちでいることが
とっても大切。

それが、「ママとしての自信」にも
繋がっていきますよ!

大丈夫。
あなたは絶対に
「なりたい私」になれるから。

一緒に、学びませんか?

子どもが手渡してくれたギフト

あなたは
出産の時のこと、覚えていますか?

何年経っても誕生日になると
思い出すものですよね。

先日、長男12歳の誕生日でした。

初めての出産のあの日のこと、
鮮明に覚えています。

陣痛かな?と思って産院に行ったら
「まだまだ産まれないよ!歩いておいで!」
と帰されて
一日中ショッピングモールを歩き、

夕方、痛みに耐えられず
産院へ戻っても
「まだまだ開いてないわよ!!
階段歩いてらっしゃい!」と
ひたすら昇り降り。

この頃は「母になる」という
実感も覚悟もなくて
陣痛がただ痛くて逃れたくて
ぴーぴー泣いてました。

産まれた時は
感動はなく「疲れた…
ただそれだけ。

そんな私が母としての自信を持ち
4児の母をしてるなんて!

あれから12年。
小学校へあがり、
「寒い時期は行き渋るなぁ」
ぐらいに思っていたのが
いつしか休みが増えて
ここ2年ぐらいは、ほぼお家です。

「学校は行くもの」と
思っていた私には
学校へ行かない選択肢が
ある事を理解できず
家族もみんな困惑でした。

けれど、逆に長男がいたおかげで
家族皆んな、常識に縛られない考え方
時代の流れ」を感じることが
できるようになったね。

学校へ行くことが全てじゃない。
色んな学びの形がある。
子どもの未来を信じることが
できるようになった。

今夏は長期の島生活や
サマーキャンプにも行けて
どんどん表情がイキイキして
明るさ、優しさに磨きがかかる姿が
本当に嬉しかった♡

私のところに
産まれてきてくれてありがとう!

そしてもうひとつ
長男が私にくれた大きなプレゼント、
それは「一緒にいる時間」です。

私は基本的に
自宅で仕事をするので
ほぼ在宅ワークの夫と
長男の3人で平日過ごしてます。

お昼ご飯も一緒。

各々の時間を過ごしていても
昼になればすーっと
食卓に集まって
たわいない話をし、
終わればまた各々の世界に戻る。

窮屈ではないこの距離感。

家族と一緒に
過ごせる時間は意外と短い。
その時間をまだまだ堪能中です。

安心して飛び立ってくれるまで
私ものんびり見守ります。

本当は子どもが大好きなのに

大好きだから
もっと優しくしたいのに、
もっと一緒に笑ってたいのに


ついイライラして
言い過ぎちゃった。
大きな声出しちゃった。


うんうん、
そういうことありますよね。


あーぁ、
大好きなのに
なんでこうなっちゃうんだろ。


こんなママなのに
子どもはなんで
好きでいてくれるんだろ。


落ち込みますよね><


ついつい
1人反省会して
「✖️」を探しがちだけれど
「◯」をいっぱい探してね。


買い物行った、
ご飯作った、
一緒に子どもとご飯食べた、
後片付けした、
子どもと風呂入った、
寝かしつけした、


ほーーんとに毎日頑張ってるから。


実はこの「◯」、
あることに自信がつけば
たくさん探せるようになるんです。


それは「毎日の食事」


健康的なご飯を作れた、
「美味しいね」と一緒に食べれた、
「また作って!」と言われた



心が満ち満ちて
笑顔の自分が
想像できませんか?


⁡今日も1つ
ママの自信が増えますように。
私がそのお手伝い、します♡

⚫️「自分がされて嫌なことはしない」より大切なこと

子どもに、こんな声かけしていませんか?

自分がされて嫌なことは
相手にしないよ。


私もすごーく言ってました。
これが正しいと思っていたから。


けれど、
「使う言葉をポジティブに
変えていこう。」と
決めた時に、気づいたんです。



『この声かけ、とってもネガティブ!』



「自分がされて
嫌なことをしない」
ではなくて




🌈「自分がされて
嬉しいことを
まず相手にする」🌈



お互い幸せしかないですよね❤️


自分も気持ち良いし、
相手を思う気持ちも育める✨


子どもとの関係も
夫との関係も
まぁるくなって


一人でイライラすることも
遠慮することも
だんだんなくなってきます。



これも、
「家族の根っこ」を
育む一つの方法です❤️



今日もママが
心地よく過ごせますように✨